新日本語の基礎2ビデオDVDーShin Nihongo No Kiso II Video (Lesson 26-50)

学習到達目標
技術研修生・一般成人を対象に、日常生活の基本場面で簡単な（新日本語の基礎I）又は普通の（新日本語の基礎II）会話ができる。学習の積み上げが成し得る基礎力を養成する。
『新日本語の基礎』について
基 本文型、基本語彙の習得。現実場面で運用できる日本語能力を養成。 基本的な文型をやさしいものから難しいものへ、聞くこと、話すことを中心に積み上げて学習する総合教科書です。文型が実際にどのような場面で使われる表現 なのか、覚えた文型で何ができるのかを実感しながら学習します。『本冊』の各国語訳『分冊』、各国語の『文法解説書』、『漢字練習帳』などの副教材も充実 しています。初級の難しい学習項目を復習しながら、さらに中級への運用力をつけたい人は『わかって使える日本語』、『新日本語の基礎』が終わり会話をもっ と学習したい場合は『新日本語の中級』、読み書きを中心に力をつけたい人は『日本語中級J301―基礎から中級へ―』があります。
会話場面、状況を視覚的に提示したイラストシート。
『新 日本語の基礎Ⅰ本冊』各課の「会話」部分を4コマのイラストで、「練習Ｃ」を1～3コマのイラストで表したものです。学習者は会話の場所、登場人物の属 性、状況が目で見てすぐにわかり、会話の授業がスムーズに行われます。「会話」は、各課の学習内容に沿った、生活場面の中での会話で、自然に近い会話文を 紹介したものです。「練習Ｃ」は各課で学習した文型が場面、状況の中でどのように使われるのかを理解し、実践会話へつなぐ、短い会話の練習です。別売の 『カセットテープ』『CD』『会話ビデオ』との併用がより効果的です。
構成：『新日本語の基礎Ⅰ本冊』に含まれる１課から25課までの「会話」と「練習Ｃ」のイラスト集。１課4枚。「会話」用シート１枚。「練習Ｃ」用シート3枚。合計100枚。

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